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直播なら春作業を大幅に削減
通常の移植栽培では欠かせない育苗が不要なため労働時間を大幅に削減できます。また、播種も一人作業が可能なので、1人当たりの管理面積の拡大が図れます。
移植栽培は10aあたり重さ80~100kgの苗箱が必要なのに対して、リゾケア直播であれば3.8~4.5kgのコーティング種子の播種となります。そのため、苗箱の運搬や田植機への苗の補給などの重労働から解放されます。
春先は育苗・田植と播種作業の組み合わせにより、短期間に集中していた作業ピークをなだらかにすることができ、機械やオペレーターの稼働率も向上。同一品種では直播で成熟期が遅くなるので、収穫作業の分散も可能になり、規模拡大に貢献します。
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私たちは世界規模で事業を展開し、増大を続ける食糧需要に応えています。
シンジェンタは「植物のちからを暮らしのなかに」という企業目的のもと、気候風土や食文化の異なる90カ国以上の地域で事業を展開しています。
多種多様な農業に適応することで得た知識と技術を活用し、大切なパートナーの皆様とともに日本の農業の発展に貢献してまいります。
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