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新規系統の殺菌力で小麦を『赤かび病』から守る

ミラビス_製品2セット

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『新しく・優れた・強さを』3つの特長を持つミラビスフロアブル

特長1

新規系統のSDHI

詳しくはこちら▼

miravis_新

 

特長2 

独自の優れた殺菌力

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miravis_優

 

特長3 

雨に強く、効果が安定

詳しくはこちら▼

miravis_強

 

最も感染リスクが高い「開花始期」の散布をおすすめします

Miravis_A4_開花始期

miravis_ボタン

 

ミラビスフロアブル 使用実感レポート

北海道・東北エリアのミラビスフロアブル使用実感レポートを下記よりご覧いただけます。※他のエリアも随時追加予定

北海道エリア

東海エリア

特長1 新規系統のSDHI剤

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既存のSDHIの強みと独自の構造を組み合わせるように開発された次世代のSDHI剤です。
 
Miravis_A4_kotonaru
Miravis_A4_dokujino
Miravis_A4_dokujino2

小麦の赤かび病防除に新戦力!

小麦の赤かび病防除にSDHIの新たな選択肢を提供します。

SDHIの新しい化学グループ

◆研究者:ヘラルド ワルター氏
ミラビスフロアブルは、新規成分アデピディンを含む小麦用殺菌剤です。

新しい構造で優れた効果

◆研究者:サビエル ルプランス
ミラビスフロアブルは次世代のSDHI剤と言われています。

独自の活性で菌糸成長を強力に阻害

◆研究者:マイケル オーステンドロップ
ミラビスフロアブルは胞子発芽管伸長・菌糸伸長を強く阻害します。

 

 

Miravis_無処理_サイズ同一

Miravis_予防的処理_サイズ同一

 

小麦穂軸での菌糸生育阻害の様子(比較写真参考)

 

miravis_ボタン

 

特長2 独自の優れた殺菌力

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赤かび病の原因菌に幅広く効果があり、特にフザリウム菌には優れた活性を持ちます。


miravis_フザミウム

フザリウム属菌

フザリウム属菌のグラミニアラムとクルモーラムがDONを産出します。

 

miravis_M.ニバーレ菌

M.ニバーレ菌

ニバーレはDON産出はしないが多発すると、減収被害や品質低下をもたらします。

 

Fusarium_sp._3_wheat

DON低減

開花期に最も感染しやすい赤かび病。薬剤散布のタイミングが重要です。

 

フザリウム属菌、M.ニバーレ菌に優れた効果

ミラビスフロアブルはフザリウム属菌を力強く抑制するのでDON低減効果も期待できます。

miravis_開花期の使用おすすめ

開花始期に散布することで、より安定した防除を実現!

ミラビスフロアブルは赤かび病に最も感染リスクの高い「開花始期」の使用がオススメです。

小麦赤かび病へ非常に優れた活性

◆研究者:アンディ コーラン
ミラビスフロアブルの赤かび病に対する優れた効果について説明します。

miravis_ボタン

 

特長3 雨に強く、効果が安定