小麦の赤かび病防除にSDHIの新たな選択肢を提供します。
フザリウム属菌
フザリウム属菌のグラミニアラムとクルモーラムがDONを産出します。
M.ニバーレ菌
ニバーレはDON産出はしないが多発すると、減収被害や品質低下をもたらします。
DON低減
開花期に最も感染しやすい赤かび病。薬剤散布のタイミングが重要です。
ミラビスフロアブルの名前の由来はMiracle(奇跡)をVisual化(魅せる)する造語です。収穫時の小麦を美穂にするミラクルな製品を目指しています。
シンジェンタは「植物のちからを暮らしのなかに」という企業目的のもと、気候風土や食文化の異なる90カ国以上の地域で事業を展開しています。
多種多様な農業に適応することで得た知識と技術を活用し、大切なパートナーの皆様とともに日本の農業の発展に貢献してまいります。
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